The Shigeaki Hinohara, M.D. Primary Care Fellowship

Hinohara Fellowship

 

日野原フェローシップ

日本の「プライマリ・ケア教育」の質を高める一翼を担う

日野原フェローシップは、ハーバード大学医学部主要教育病院であるベス・イスラエル・ディーコネス・メディカルセンター(Beth Israel Deaconess Medical Center: BIDMC)のプライマリ・ケア部門(Division of General Medicine and Primary Care)により運営されています。日本に選考委員会があり、プライマリ・ケア教育に熱意を持って取り組んでいる研修病院指導医や大学教員1名を隔年で1年間フェローとして派遣します。

BIDMCの前身Boston's Beth Israel Hospitalは「ケアを受けるならベス・イスラエル」と言われるほど患者中心の暖かいケア・最高水準の医療で知られ、米国で初めて総合診療科/プライマリ・ケア外来を設立した病院です。プライマリ・ケア教育・研究の草分け的存在ともいえ、今日に至るまで、優れた臨床指導医による先進的な教育プログラムの提供、プライマリ・ケア領域の最先端の研究が行われています。充実した環境で一流の指導医による臨床教育や研究への取り組みを学べるフェローシップは、日本のプライマリ・ケア教育を牽引するリーダーを育成し、プライマリ・ケア医療の推進を目指すものです。

公募情報

日野原フェローシップは隔年での派遣となります。次回は、2017年の9月から1年間の予定です。

1年前に候補者を決定し、BIDMCのプライマリ・ケア部門リサーチ・セクションで本フェローシップのディレクターを務めるDr.Christina Weeのご指導を受けつつ、1年かけて留学準備をして頂くことになっています。

2017年度フェローシップ公募は終了しました。次の公募は2018年5月を予定しています。

スケジュール

  • 5月中旬 公募開始
  • 6月末締切⇒書類審査
  • 7月面接(日本側の選考委員会による)
  • 8月BIDMCのDr. Christina WeeとDr. William Taylorとの電話インタビュー

  •  ⇒フェロー決定

選考委員会 委員

五十音順 (*委員長)

生坂 政臣  千葉大学医学部附属病院総合診療科教授
梅田 珠実  厚生労働省大臣官房技術総括審議官
大滝 純司  北海道大学医学研究科医学教育推進センター教授
紀伊國献三  笹川記念保健協力財団会長
武田 裕子  順天堂大学医学部医学教育研究室教授
福井 次矢* 聖路加国際大学学長・聖路加国際病院院長